血糖値の正常値って?高・低血糖の影響は!

公開日:2026/02/24 / 最終更新日:2026/02/24
血糖値とは
「血糖値って何の数値のことなの?」
「血糖値は変動するのかな?」
と疑問に思っている方も
いらっしゃるでしょう。
血糖値とは
血液中のブドウ糖の濃度のことです。
私たちが食事から摂取した
炭水化物などの栄養素は、
体内で消化・吸収されて
ブドウ糖になります。
体内に吸収されて
血液中に入ったブドウ糖のことを
血糖と呼びます。
このため血糖値は
食後に上昇し、
時間がたって空腹になるにつれて
下がっていきます。
血糖値は
高過ぎても
低過ぎても
さまざまな症状が現れるため、
体内では
「ホルモン」のはたらきによって
コントロールされています。
※ホルモンとは
主に甲状腺や膵臓(すいぞう)などの
内分泌腺というところで作られる物質です。
ホルモンは
体のさまざまな機能を調整しており、
体外・体内の環境に変化が生じても、
体の状態が一定に保たれるように
はたらいています。
血糖値の調整に関与しているホルモンは
「インスリン」や「グルカゴン」などです。
血糖値を下げるホルモンは
インスリンだけですが、
血糖値を上げるホルモンには
グルカゴン以外にも
コルチゾール、成長ホルモン、
甲状腺ホルモンなど
多くの種類があります。
インスリンには、
血糖を細胞に取り込んで
エネルギーにしたり、
余った血糖を「グリコーゲン」や
脂肪に変えて
体内に蓄えるよう
促したりするはたらきがあります。
※グリコーゲンとは
多くのグルコース分子が結合した物質で、
体内では肝臓や
筋肉に多く存在します。
食物中の糖質は消化されると
ブドウ糖として吸収され、
肝臓や筋肉などでグリコーゲンに
合成されます。
運動などのエネルギーとして
ブドウ糖が消費されると、
グリコーゲンがブドウ糖に分解されて
補充されます。
食事により血糖値が上がると
膵臓からインスリンが分泌され、
上昇した血糖値が
正常に戻ります。
一方、グルカゴンには
肝臓などに蓄えられたグリコーゲンを
ブドウ糖に分解させ、
エネルギーとするはたらきがあります。
空腹などで
血糖値が下がると
肝臓からグルカゴンが分泌され、
低下した血糖値を
正常に戻します。
そのため、グルカゴンは
血糖値が低下した際に
膵臓から分泌されます。
体内では
血糖値の変動に合わせて
ホルモンが分泌され、
血糖値が
一定に保たれているのですね。

血糖値の基準
「血糖値の正常値はどのぐらいなんだろう?」
このように気になる方も
いらっしゃいますよね。
ここからは、
血糖値の正常値や高血糖、
低血糖の値について
解説します。
1、血糖値の正常値
血糖値の正常値は、
食前で約70~100mg/dLです。
血糖値は
食前と食後で数値が異なるため、
一般に血糖値の検査は
10時間以上絶食した
空腹時に行われます。
血液検査によって血糖値や
「HbA1c」の数値を調べ、
正常かどうかを診断します。
※HbA1cとは
血液中の「ヘモグロビン」全体に対し、
ブドウ糖がくっついたものの割合のことです。
ヘモグロビンとは
赤血球中の赤色素たんぱく質で、
一部はブドウ糖と結合します。
血糖値が高いほど
ヘモグロビンと結合する割合が高まるため
HbA1cの数値も上がります。
血糖値では
血液を採取した時点での
血糖の濃度が分かり、
HbA1cでは
過去1~2カ月の平均的な
血糖の濃度が反映されます。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「血糖値」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「高血糖」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「ヘモグロビンA1c / HbA1c」
2、高血糖の基準
高血糖は
血糖値が高い状態のことです。
高血糖とされる基準は
健康診査や疾患によって異なるため、
それぞれの指標ごとに解説します。
「特定健康診査」では
血糖値が100mg/dL以上または
HbA1cが5.6%以上の場合に
特定保健指導の対象となります。
特定健康診査は
40~74歳の医療保険加入者を対象に
行われる健診で、
医療保険者が主体となり
実施されます。
特定健診の結果を元に、
生活習慣病の発症リスクが高く
生活習慣の改善が必要とされた方に対して行われる
健康支援のことを
特定保健指導といいます。
また「メタボリックシンドローム」の基準では
110mg/dL以上が
高血糖とされます。
※メタボリックシンドロームとは
「内臓脂肪型肥満」に加えて
高血圧・高血糖などが組み合わさり、
心臓病や脳卒中などになりやすい
状態のことです。
内臓脂肪型肥満とは
腸の周りに脂肪が
過剰に蓄積している状態で、
腹囲測定によって判断されます。
日本では
おへその高さで測った腹囲が
男性85cm、女性90cm以上あり、
加えて血圧・血糖値・血清脂質のうち
二つ以上が基準値から外れると、
メタボリックシンドロームと診断されます。
※血清脂質とは
血液中に含まれる脂質のことです。
コレステロールや
中性脂肪・リン脂質・遊離脂肪酸などがあります。
加えて「糖尿病」は、
空腹時血糖が126mg/dL以上、
または食後の血糖値が200mg/dL以上、
またはHbA1cが6.5%以上である場合に
発症が疑われます。
※糖尿病とは
インスリンの不足や
作用低下が原因で
血糖値の上昇を抑える機能が低下し、
高血糖が慢性的に続く病気です。
1型と2型があり、
1型は「自己免疫疾患」などが原因で、
インスリンを作っている細胞が壊されて
インスリンが出なくなることで起こり、
2型は遺伝的要因に過食や
運動不足などの生活習慣が重なって
発症するといわれています。
糖尿病の診断には、
血糖値が
数回「糖尿病型」に該当する値を示すなどの
いくつかの条件があります。
血糖値が
正常より高い状態を
「境界型」や「糖尿病予備群」といいます。
血糖値が正常から高くなる段階は
数値によって「正常型」
「境界型」「糖尿病型」に分類されます。
境界型は
HbA1c 6.5%未満であることに加えて、
空腹時血糖値が110~125mg/dL、
75gのブドウ糖を口から飲んだ後
2時間の血糖値が
140~199mg/dLのいずれかを
満たす状態のことです。
この範囲を超える場合を
糖尿病型といいます。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「高血糖」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「特定健康診査・特定保健指導」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「メタボリックシンドロームの診断基準」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「糖尿病」
国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター
「 糖尿病予備軍といわれたら」
3、食後高血糖の基準
食後高血糖とは
食後2時間が過ぎても、
血糖値が高い状態のことです。
食後高血糖と診断されるのは、
食事をして2時間後に測った
血糖値が140mg/dL以上ある場合です。
食後高血糖は
インスリンの分泌が少なかったり、
はたらきが不十分だったりする場合に、
食後の血糖値が急上昇して
なかなか低下しないために起こります。
空腹時血糖値が正常値や境界値で、
食後血糖値だけが
大幅に高い場合、
隠れ糖尿病が疑われます。
食後高血糖は自覚症状がなく、
健康診断などの空腹時血糖では
異常が見つからないことがあるため、
気付かないうちに
糖尿病を発症する恐れがあります。
食後高血糖を
正確に判断するためには、
75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)という
検査が有効です。
10時間以上の絶食後、
75gのブドウ糖を飲んで30分後、60分後、
90分後、120分後に採血をし、
血糖値の変化を測定する方法です。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「食後高血糖」
国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター
「糖尿病予備軍といわれたら」
4、低血糖の基準
低血糖とは、
血糖値が低くなった状態です。
血糖値は健康な方であれば、
空腹時であっても
70mg/dLより低くなることは
ほとんどないといわれています。
しかし血糖値が
60~70mg/dL 未満になると、
体は血糖値を上げるために
「アドレナリン」やグルカゴンを分泌します。
※アドレナリンとは
腎臓の上の上にある
副腎から分泌されるホルモンで、
血糖値に加えて
心拍数や血圧を上昇させます。
また覚醒作用があり
集中力や注意力も上がります。
これらのホルモンの分泌により
冷や汗が出る、気分が悪くなる、 寒気がする、
動悸(どうき)がするといった
「低血糖症状」が起こります。
低血糖と診断されるのは
70mg/dL未満の場合と、
70mg/dLを超えても
低血糖症状がある場合です。
国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター
「低血糖」

高血糖と低血糖のリスク
「高血糖や低血糖が起こるとどんな危険性があるのかな?」
と気になっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
低血糖と高血糖では
さまざまな症状が現れる他、
高血糖をそのままにしておくと
動脈硬化を進行させるなどの
悪影響があります。
ここからは、
血糖値が高かったり
低かったりする場合に生じる
リスクを解説します。
1、高血糖のリスク
高血糖の状態が慢性的に続くことで
糖尿病を発症する
恐れがあります。
高血糖は主に、
食べ過ぎや
運動不足などの
生活習慣の乱れが原因で起こると
いわれています。
生活習慣が乱れて肥満になると、
インスリンが分泌されていても
はたらきにくくなる
「インスリン抵抗性」が生じます。
インスリン抵抗性が生じると
糖が筋肉や脂肪などの組織に
十分に取り込まれず、
血糖値が高いままの状態が続きます。
すると体は
血糖値を正常に戻そうとするため、
膵臓からは
より多くのインスリンが分泌されます。
これにより膵臓には
大きな負担がかかり、
インスリンの分泌量が減ってしまします。
結果として
高血糖が慢性的に続くようになり、
糖尿病を発症します。
さらに、高血糖が続くと
血管が傷つき
「動脈硬化」を引き起こす
恐れがあります。
※動脈硬化とは
動脈の血管が硬くなって
弾力が失われた状態です。
動脈硬化になると
血管内に脂質などが蓄積したり、
血栓ができやすくなったりします。
これによって
心臓周辺の血管が狭くなると
狭心症が起こります。
また血栓によって血管が詰まると
心筋梗塞や
脳梗塞などを引き起こします。
このように高血糖は
さまざまな病気の危険因子となるため、
生活習慣の改善によって
血糖値をコントロールすることが
重要です。
2、食後高血糖のリスク
食後高血糖が続くと、
糖尿病や動脈硬化を引き起こす
恐れがあります。
食後高血糖は
インスリンの分泌が少なかったり、
はたらきが不十分だったりすることが
原因で起こります。
また早食いなどによって
インスリンの作用が追いつかない食べ方や、
糖質のみの食事も
食後高血糖を招く要因です。
食後高血糖では
食後の血糖値のみが大きく上昇し、
時間の経過に伴って
次第に下がります。
そのため
空腹時の血糖値検査では
見逃されやすい傾向があります。
しかし食事の度に
高血糖が繰り返されると
糖尿病を発症する恐れがある他、
動脈硬化の
危険因子にもなります。
3、低血糖のリスク
低血糖では
体にさまざまな症状が現れます。
低血糖が起こる主な原因は
食事量や糖質の不足などです。
また運動量が多かったり
運動時間が長かったりすることでも
低血糖が起こる
場合があります。
血糖値が
70mg/dL以下に下がると発汗する、
手指が震える、動悸がするといった
低血糖症状が現れます。
さらに低下すると
頭痛や生あくびが現れ、
最悪の場合
昏睡(こんすい)に至ることがあります。
こうした症状が出た場合は
命に関わる危険があるため
早急な対応が必要です。
なかには低血糖症状が現れないまま
重い症状へ進むケースもあるため
注意しましょう。
国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター
「低血糖」

血糖値を正常に保つポイント
「血糖値を正常に保つためにはどうしたら良いんだろう?」
このように気になる方も
いらっしゃいますよね。
血糖値を正常に保つには
血糖値の急上昇を抑え、
インスリンが適切にはたらくよう
膵臓に負担をかけないことが
重要です。


ポイント1
早食いや食べ過ぎを避ける
食べるスピードが速かったり、
食べる量が多過ぎたりすると
食後の血糖値が
上昇しやすくなります。
食べ物をかき込んで
血糖値が急激に高まると、
膵臓はインスリンを
大量に分泌させなければならなくなります。
これによ
り膵臓に負担がかかって疲弊し、
インスリンの分泌量が
減ってしまいます。
また食べ過ぎは肥満を招き、
インスリンを
はたらきにくくさせてしまいます。
特に糖質を多く含む食べ物や
ジュース、アルコールなどは
摂り過ぎには注意が必要です。
食事の際には
腹八分を目安にすることに加え、
よく噛んで食べることで
食べ過ぎを予防できます。
また、噛む回数が多いほど
食後の血糖値は低くなると
いわれています。
厚生労働省では
一口30回噛むことが推奨されているため、
ぜひ参考に
取り組んでみてくださいね。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「 速食いと肥満の関係 -食べ物をよく「噛むこと」「噛めること」」

ポイント2
食物繊維を含む食品を最初に食べる
食事の際は
食物繊維の豊富な食品から
食べるようにしましょう。
忙しいときには、
おにぎりや菓子パンなどの
糖質主体の食事で済ませているという方も
いらっしゃるかもしれませんね。
しかし糖質主体の食事では
血糖値が上がりやすくなります。
食物繊維には
食後の糖質の吸収を緩やかにし、
血糖値の急激な上昇を抑える
はたらきがあります。
そのため
食後の血糖値の上昇を抑えるには、
食物繊維が豊富な食品を
最初に食べ、
次に肉や魚などのおかず、
最後に糖質を多く含む
ご飯やパンなどを食べるという
順番がおすすめです。
食物繊維を豊富に含む食品には
いも類、きのこ類、海藻類、
野菜類などがあります。
これらの食品を含む
サラダや酢の物、煮物などを
メニューに加えることで、
効率よく
食物繊維を摂取できそうですね。

ポイント3
適度な運動を行う
適度な運動には
血糖値を下げる効果があります。
運動によって
筋肉への血流が増加すると、
筋肉を動かすエネルギーとして
血液中のブドウ糖が消費されるため
血糖値が下がります。
さらに運動によって筋肉が付くと
「基礎代謝」が高まるため
インスリン抵抗性が改善され
血糖値が下がります。
※基礎代謝とは
早朝空腹時に
快適な室内などにおいて
安静にしているときの
エネルギー代謝のことです。
私たちの体は
安静にしているときでも
臓器などがはたらいており、
エネルギーが使われています。
血糖値の上昇を抑えるには
「有酸素運動」や筋トレが有効です。
※有酸素運動とは
比較的負荷が軽く、
筋肉を動かすエネルギーに糖質や脂質が
酸素と一緒に使われる運動です。
ウォーキングやジョギング、水泳、
サイクリングなどが該当します。
有酸素運動と筋トレの
両方を行うと
運動効果が高まり、
血糖値の上昇を抑える効果も
高められるため、
両方を生活に取り入れると良いでしょう。
有酸素運動は、
ややきついと感じる程度で
週に150分以上、
週に3回以上を目安に行いましょう。
また筋トレは、
毎日継続せず週に
2~3回を目安に実施すると
良いといわれています。
「筋肉をつけるためには
毎日トレーニングをした方が良いんじゃないの?」
と気になった方も
いらっしゃるかもしれませんね。
筋トレを行うと
筋線維の一部が破断しますが、
修復される過程で
筋肉が太くなり筋力が上がります。
破断した筋肉の修復には
2~3日必要なため、
毎日筋トレするのではなく、
筋肉を休めることが
重要なのですね。
なお、食後高血糖の改善には、
食後1時間後の運動が
特に有効だといわれています。
しかし毎日忙しく、
まとまった運動時間が取れないという方も
いらっしゃるでしょう。
その場合には
通勤の際に一駅分歩く、
エレベーターではなく
階段を利用するなどの工夫で、
日々の生活で無理なく
運動量を増やしてみてくださいね。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「糖尿病を改善するための運動」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「筋力・筋持久」

ポイント4
十分な睡眠をとる
血糖値の上昇を抑えるには、
十分な睡眠をとるようにしましょう。
「睡眠と血糖値って関係があるの?」
と驚いた方も
いらっしゃるかもしれませんね。
睡眠不足の状態では
空腹時血糖値や
食後血糖値が上昇するといわれています。
私たちの体では
「体内時計」によって、
体温やホルモン分泌などの
さまざまな機能が
約1日の周期で調整されています。
※体内時計とは
脳内に存在し
「概日リズム」を形成するためにはたらく
仕組みのことです。
概日リズムとは
約1日の周期を持つリズムのことをいい、
生物は地球の自転による
24時間周期の昼夜変化に合わせて
体内環境を変化させています。
しかし現代人の多くが、
通勤や受験勉強などのために
睡眠時間が短くなっています。
こうした生活で体内時計が乱れると、
糖の「代謝」に異常が生じて
空腹時血糖や
食後血糖が上昇するとされています。
※代謝とは
食物などから吸収した物質を
エネルギーや
生命の維持に必要な物質に変える
はたらきのことです。
また寝不足が続くと、
食欲に関係する「グレリン」や
「レプチン」などのホルモン分泌にも
影響を及ぼします。
グレリンは
食欲増進や
脂肪蓄積などの作用を持ちます。
肥満や糖尿病などの
さまざまな病気に影響を与えていると
いわれています。
一方レプチンは
食欲を抑えるホルモンです。
睡眠不足では
レプチンの分泌が減少し、
グレリンの分泌が増加するため
食欲が増してしまいます。
このように慢性的な睡眠不足は
糖の代謝や
ホルモン分泌に影響し、
血糖値が上がりやすくなるため
十分な睡眠をとることが重要です。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「睡眠・覚醒リズム障害」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「体内時計」

まとめ
血糖値とは
血液内のブドウ糖の濃度のことで、
食前と食後で変化します。
血糖値は
高過ぎても低過ぎても
さまざまな悪影響が生じるため、
インスリンやグルカゴンなどの
ホルモンのはたらきによって
コントロールされています。
血糖値の正常値は、
食前で約70~100mg/dLです。
食後は
血糖値が一時的に高くなりますが、
インスリンの作用によって
140mg/dL程度を上限に低下し、
食後約2時間以内には
正常値に戻るといわれています。
低血糖では
震えや動悸、意識低下が現れ、
高血糖では
動脈硬化や糖尿病などを
引き起こす危険があります。
血糖値を正常に保つには、
早食いや食べ過ぎを避ける、
食物繊維を含む食品を最初に食べる、
適度な運動を行う、
十分な睡眠をとるといった
取り組みが重要です。
また体内で
ラクターゼ(乳糖分解酵素)を作らない
成人において、
牛乳摂取量が1杯
(約237ミリリットル)増えると
2型糖尿病(T2D)の発症リスクが
およそ30%低下することが
報告されました。
多くの方は、
牛乳を飲むと
おなかの調子が悪くなりやすいため、
注意しながら
試してみてくださいね。
血糖値を正常に保てるよう、
この記事を生活習慣の改善に
役立ててくださいね。
厚生労働省 e-ヘルスネット
「血糖値」
一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
「糖尿病」
厚生労働省 e-ヘルスネット
「食後高血糖」

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